こんばんは。
英語で記事書いて、ナンだよこいつ、かぶれてんじゃねーよって思ってた皆様、すいません。そんなつもりは御座いません…
海外の知人もぼちぼち増え、名刺を渡すと「このブログ英語で書いてる?」って聞かれるから日英半々にしようと思ってます。もちろん、まだまだ英語の勉強が必要ですが…。難しい事は書いてないので頑張って辞書引いて読んで下さい(投げやり)
さて、今回はGibraltarについて。…らしい。とか、…ぽい。が多いですが勘弁して下さい。
ざっくり言えば、4ozくらいのDouble Ristret Macchiatoですが、Macchiatoに比べてミルクの温度がかなーりぬるいのが特徴です。名前の由来はLibbey社のガラスカップの名前からで、スペインなんかで飲まれているCortadoってドリンクとほぼ同義らしいです。ソーサー無しなので立ったまま飲みやすいのでバンコ向きというかなんと言うか。あと、見た目がオシャレです。
勿論味もso niceです。ないすでーす。
ミルクとエスプレッソの割合が大体3:1。ショマーのno.1 favorite menuであるTall Macchiatoとほぼ一緒の割合でしょうか。
聞いた話では、Blue Bottle CoffeeのTrainerが最初に作ったらしく、アメリカで流行ってるとかなんとか(本人談)
アメリカでのGibraltar事情に関してはSeattleで再会したCafe CremaのJohnの兄GeorgeがBlogに詳しく書いてます。頑張って読んで下さい。
Gibraltar: cleanhotdry.com
Blue Bottle Coffeeが作ったって事は勿論あのnew shopでも...check it out!!!
2 件のコメント:
初コメです。
初めまして。
今日初めてこのブログを見つけました。かなりの共通点があるような、気が、します。
知らなかったです、ブルーボトルが東京進出だなんて。
アタシ的にはショックですね〜。
SFで飲めるから価値があったのに。
>Megさん
こんにちは!初めまして、コメント有り難う御座います。
共通点がある、気が、するんですね…。じゃあきっとどこかでニアミスしてるかも。
確かに、流行ったからと言って何でもかんでも上陸させてしまうのは頂けないですよね。
でもまぁ今回はOCと一緒にNYやLAのカルチャーを発信していこうという狙いもありますし、ちゃんとBlue Bottleからトレーナーを連れてきて、コーヒーの鮮度も管理してやってるので、僕はアリなんじゃないかと思います。
チェーンで広げてくつもりも無いみたいですし、まずは試してみては?
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