
事前にBronwenに連絡してから訪ねたのもあって、Johnがかなり親切にロースター内を案内してくれました。内部はさながらコーヒー博物館、年代物のコーヒー器具から最新式のLa Marzocco Puddle FB-80等がごろごろ。
そして圧巻は彼らの使用するローストマシン、1955年製royal No.5というものだそう。かなりカスタムして使っているとはいえ、あれで豆を焼くのはかなり大変だろうなぁと関心仕切りでした。
このデザインのディテール・・・たまらん!

残念ながら、この時Bronwenはカナダのワークビザ待ちでまだシアトルに居て会うことはできませんでしたが、Johnの計らいで翌日無事会うことができました。
北米ツアーを締めくくるにふさわしいcoffee experienceを提供してくれたJohnには感謝感謝。
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